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ほろ酔いだっこ2003

 
 もっているものが支えてくれる

気がつけば、今年も残りわずかですね。

昨日、シンフォニーホールであった第九に行ってきました。修士時代の友人が、指揮者のケン・シェ氏と友人で、彼のお披露目コンサートに、仲間で行こうとお誘いがあったのです。

年末に聴く第九。元気をいただきました。

今年1年、いろいろなことがありました。特に年末、なんでこうなるかなぁと自責の念にかられる出来事が…。自分の中でも想定外!悔やんでも悔やみきれない、でも、もうどうしようもない。。。失意と失望にウツウツと来て、ため息しかでません。

歩きながらも「はぁ〜」とため息をついては、道行く人に気味悪がられる始末…。

でも、第九の合唱の勢いは、その言いようのない悔しさを、少し打ち消してくれた気がします。

こうして元気で、年の瀬を迎えることができたこと。優しく心強い仲間がいてくれること。振り返れば、今まで、いろいろな面で大事に至らず、大事に至ってもそれを乗り越えて、ここまで来られたということ。いえいえ、おそらく来させてもらえたということ。それらはすべて感謝すべき素晴らしいことなんだって、あらためて思いました。

ないものや持っていないもの、叶わないことや失ったものを見れば、自分はなんて不幸なんだろうと思ってしまう。だけど、ちゃんと手にしているものもある。その手にしているものが、どれだけ自分を救ってくれていることか。

何を見、何と向き合うのか。

来年は、「人とのかかわり」を念頭に、楽しさを味わう年にしたいと思っています。

皆様の来年が、光に満ちた年になりますことをお祈りいたしております。このHPも、更新してもしなくても、また、国内だけでなく、多くの海外の方々からも、ご訪問いただきました。ありがとうございます。

どうぞよいお年をお迎えください。




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