言葉のチカラ
懸命な想い
いつの日か、この真実が見きわめられるであろう。けれども、今はただおたがいに、懸命にわが道を歩むほかないであろう。懸命な思いこそ、起伏があろうと、坦々としていようと、ともかくわが道を照らす大事な灯なのである。
松下幸之助(1968)『道をひらく』PHP研究所
言葉のチカラもくじ
に戻る