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 言葉のチカラ

失ってから気づいても遅い

何でも自分のもっていないものを見ると、それが自分のものだったらどんなだろうと、かく考えがちで、そのために不足感が起こってくる。それよりはむしろ、自分のもっているものを、これが自分のものでなかったらどんなだろうと、たびたび問うてみるがよい。(中略)大抵の場合、失ったあとで初めて、ものの値打ちがわかるからである。



Schopenhauer.A/橋本文夫訳(1977)『幸福について−人生論』新潮社


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